マツオ

COMPANY

会社案内

会社案内

SDGsへの取り組み

オリジナル商品の開発

SDGsへの取り組み

01

環境

再生可能エネルギーの利用・早急に取り組んでいきます。
カーボンニュートラルの実現を目指し、計画的にC02削減に取り組みます。
環境
マツオの取り組み事例
  • 太陽光を使った発電(自社太陽光パネル設置)
  • 車両の適正管理、ルートの見直し、アイドリングの防止、安全運転による燃費の向上
  • 冷暖房の適切な利用(冷房の温度目安28℃、暖房の温度目安20℃)
02

事業運用体制

コンプライアンスの遵守に向けて継続的に教育、研修を行っていきます。
経営目標や事業計画を車内で共有し、従業員に周知していきます。
人権・労働
マツオの取り組み事例
  • コンプライアンス研修、勉強会の実施
  • 個人情報の取扱ルールを設定
  • 経営目標、事業計画を策定し、車内共有
03

人権・労働

ハラスメントを防ぐ、ルールや研修など体制を整備していきます。
多様な人材が十分に活躍できるよう、働きやすい職場環境作りに取り組みます。
育児と仕事の両立をサポート
マツオの取り組み事例
  • ハラスメント研修の実施
  • 修了継続支援A型事業所提携
  • 働き方改革関連法に基づいた、従業員の公正な待遇の実施
04

社会貢献

地域資源を積極的に利用するなど、地産地消・地産外商に取り組んでいきます。
企業の成長戦略の実現に向けて、積極的に人材を確保していきます。
社会貢献
マツオの取り組み事例
  • 県産の原材料の積極的な利用
  • UIターン就職の促進や若者の県内就職の促進

代表メッセージ

代表メッセージ

株式会社マツオは平成5年(1993年)に、冠婚葬祭用の菓子、果物のお供え物をご提案・納品させていただく卸売会社として創業いたしました。
後に、食品ギフトもご提案させていただき、富山県下全域と石川県のお得意先企業様にご用命賜っております。
近年、冠婚葬祭の縮小が続く中、企業として持続的な成長を目指すため、グループ会社コクア(仕出し 一凛)の設立や、全国のこだわり食品メーカーとのコラボレーションし、オリジナル商品の開発に着手、全世界のご家庭に届く食品メーカーとしてご提案もさせていただいております。

時代の変化に負けない経営
従業員重視の経営
常に変革する提案

  

この経営の三本柱を全従業員が共有して「常に選ばれる会社」を目指してまいります。
今後とも倍旧のご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

株式会社マツオ 代表取締役社長 小林 幸太
株式会社マツオ
代表取締役社長
小林 幸太

沿革

沿革

平成5年9月
増田正典(現・株式会社マツオ 会長)が、富山市上堀地内に、資本金300万円にて「有限会社マツオコーポレーション」を法人設立。 主に、冠婚葬祭用菓子の籠盛を作成し配達。
平成8年9月
事業拡張につき、富山市問屋町地内に本社事業所を移転。
平成13年7月
冠婚葬祭用ギフト品・贈答品ギフト品の取扱い開始。
平成15年9月
有限会社マツオコーポレーションを、株式会社マツオへ組織変更。
平成15年11月
富山市南央町地内に、本社事業所を移転(現、事業所)。
平成29年8月
株式会社コクアを富山市南央町地内に、設立。食品配送事業の開始。
平成30年11月
株式会社コクアの本社事業所を富山市赤田地内に移転。仕出し料理の製造、販売「一凛」を開始。
令和1年10月
代表取締役社長に、小林幸太 就任。
令和2年5月
食品の通信販売事業に本格参入。

会社概要

会社概要

会社名
株式会社マツオ
所在地
〒939-8232 富山県富山市南央町3-35
電話/FAX
0120-281-898 / 076-428-8636
設立
平成5年
資本金
1,600万円
従業員数
33名(2019年9月末時点)
ACCESS
〒939-8232 富山県富山市南央町3-35

お取引先一覧

お取引先一覧

北陸地区
アルビス株式会社|株式会社どんたく|株式会社ジャコム石川|株式会社ツルヤ|株式会社フレッシュ佐武
コープ北陸|世界のダイアモンド株式会社|株式会社米三
関東地区
株式会社ライフ|株式会社ヨークベニマル|株式会社東急ストア|株式会社京北スーパー
関西地区
大阪いずみ市民生協協同組合|コープこうべ 
全国地区
株式会社エース
会社案内
FOLLOW ME